こんにちわ。管理人のごまぞうです。
今回はうつ病は真面目な人ほどなりやすく、いじめられやすい人ほどうつになりやすいという記事について書いていきたいと思います。
1.なぜうつ病は真面目な人ほどなりやすく、いじめられやすい人ほどうつになりやすいのか?
うつ病は本人の性格が結構響くと思います。
真面目な人ほど、うつの負のスパイラルに陥りやすい。
真面目でさえなければ、まず変な人だと警戒されてそのあとの攻撃が少なくなります。なので変な人は結構得だなってごまぞうは思うのです。
実際、会社に残る人ほど、変な人が、多くないですか?(笑)
自分だけそう思うんですかね?
その点真面目であれば、うまくいかないことがあっても自分が悪いんだと考え、頑張ろうとするからうつになるし、
周りは攻撃しても子の人なら大丈夫だと思い込み、さらに図にのってしまい、攻撃する、それの繰り返しです。
2.うつ病はいまの状況が作っている
学校、仕事、家庭etc….
どこに所属してるかはその人それぞれですが、この状況すべてが原因です。
抜け出すのは容易ではありません。
また、いまの原因は自分自身しか知らない為、他の人に相談しても空振りなだけ、、、
抜け出すには自分で自分を理解し、原因とそうすれば抜け出すことができるか考えて自分で行動するしかない。
ちなみに病院に行ってもお金は結構かかります。普通の怪我と違い、心の怪我は治ったか判断がつきづらい。お医者さんは薬はもらって終わりが多いです。良い医者選びは精神科には本当に重要です。
3.まとめ
うつ病だと気づいたときには基本重症のケースが多いです
タチが悪いのはうつ病かもしれないが、うつ病じゃないかもと思い込むこと、
グレーゾーンが一番タチが悪い
グレーゾーンだと思っても休もう
そして、
抜け出すときは、またその先でもうつ病になる可能性があることを忘れてはいけない
うつ病はその人がなりやすいからなる。
またなる可能性もあるから注意が必要です。
一番は、うつ病になっても対処法をつけること!
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