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前回の記事
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からまたさらに私の発達障害の特徴その②を更新していきたいと思います。
妻によく言われるのは、
どうでもいいことを気にしすぎ!
職場や友人関係などで少し気になったことがあるといつまでも気にするそうです。
病院でも悩みたい性格なんじゃないか?と言っておりました。
とにかく、嫌なことがあると悩みます。
あと、人と会話してて変なこと言ったかな?とかその程度でも悩みます。
行動でもこの選択をしたが、順番間違えたな?とかで悩みます。
嫌なことがあるというのは、
例えば、今の仕事が給料が低いなぁとか
そしたら、バイトしようかな?転職もいいな。と転職サイトやハローワークに立ち寄ったり、行動も早い。フットワークが軽いです
→そしたら、そっちにいいのがあるとすぐ目移りして、そっちに行動してしまう
→そしたら結果的に仕事をやめることにつながる
というようにすぐ悩みを解決するように行動してしまう。
我慢が足りないというのもあるが、
フットワークも軽い。
なにより
この問題の最大の原因は、すぐ嫌なことを見つけてしまうところですぐ悩んでしまう。目移りしてしまう。他に選択肢を考えてしまう。
選択肢がなければ、行動することはなくなるのですが、
世の中求めるほうに必ず選択肢があって、自由ということで良いことです。
ですが、、
良いことかもしれませんが、ADHDで発達障害者の私には酷です!!。
青い鳥症候群もその一つです
これも以前書いた記事ですが、ぜひ見てみてください
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悩みが尽きません!!
一生この流れができてしまいます!!
これが続くのでうつになったり、転職すれば、また適応障害の可能性も高くなる。
悪循環の出来上がりです。
解決するには、
自己分析が必須です!!
一生これを続けて、同じ繰り返しを避ける必要があります。
自分が成長することが発達障害やADHD、自分自身の特徴をいい方向へ変えることができる唯一の方法です。
精神病院へ行くのも自分自身の特徴に気付くためにいいきっかけにつながりますよ。
うつ病だからといって先生が仕事を休みなさいとかのドクターストップみたいなのを期待してしまうときもありましたが、ほとんどそれはないように感じました。
あまり先生は、「あなたは発達障害です。」とか「うつ病なんで仕事休みなさい」とか決断はしないです。
そういってくれた方が私的には楽なんですけどねえw
この間、テレビでやっててツイッターで話題になってる人がいるそうです。
精神科医Tomyが教える1秒で不安が吹き飛ぶ言葉
上手く行かなかったことが失敗じゃないの。
トライしなかったことが失敗。
逆に言えば、トライすれば何かが学べるから必ず成功なの。
気になることはやってみなさいな。
— ゲイの精神科医Tomy (@PdoctorTomy) March 20, 2020
ツイッターでとても心が楽になるような言葉をつぶやいてくれてるらしくてすぐフォローしてしまいました。
皆さんにも参考にと思ってぜひ見てね。
発達障害の話は本でもなかなか少なくて、参考にならない場合が多いです。
今後も私の場合ですが経験談や自己分析をどんどん書いていくのでぜひ見てください。
これも合わせてみてね!
発達障害の方、そうでない方も必見!「生きているだけでストレス」状態からの抜け出し方を伝授します!
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