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発達障害者にとって気分の移り変わりはバロメーターみたいなものです!!
常にいまどのような状態かうつ状態になっていないか気にしないといけません。
うつ状態になっているか調子がいいかどうかわかれば、仕事が合うか合わないかもわかってきます。
発達障害だと自覚したのはつい3年前のことですが、
思い返せば、社会人になってから、うつ状態っぽい症状が節目節目でよく出ていました!
うつっぽい症状が初めて出たのは、専門学校を卒業して工場の技術職に就職してから4年間のうちですね。この会社で務めている間はほとんどうつっぽかったと思います。最後らへんは少しうつが解消されてきたと思いますが、勤めて1年から2年はピークでした。本当になにをしても悲しくて友人に連絡するのも億劫でした。
それから転職をしてしばらく元気が戻り、また転職しては失敗したなぁ
とまたふさぎ込んでの繰り返し、、、、
そうして転職回数はいま現在7回目となりました。( ;∀;)
私の経験では仕事によってうつっぽくなる傾向が分かってきています。
うつになりやすい仕事パターンは、
①夜勤がある仕事がうつになりやすい。
②自由度がない自分の裁量が少ない
③待遇が悪い
④攻撃的な職場である攻撃的な上司がいて常に攻撃してくる
⑤仕事内容が過酷、きつい
いま思い当たるのはこんな感じですね(*´ω`)
これは私の場合ですけどね。
仕事がうまく行かないときはプライベートも私の場合うまく行かなくなります。
本当に仕事は重要です!!( ;∀;)
仕事でうつ状態になったときの中でも時間が経てばうつ状態が晴れるときもあるので一概には仕事を辞めて転職することがいいとは限りませんが、
辞めて転職しても初めのうちはいいかもしれませんが、
そのうちうつ状態になる可能性が高いです。
なので、
発達障害者は一生うつとの付き合いは必須です!!
いかにうつ状態にならないかもしくはうつ状態になったときどうすればいいかを考えてくべきです!!
ただ、、、
転職してもうつ状態になかなかならない会社が私の中であったことも事実です!
これはたぶん自分に適した仕事だったんではないかと考えています。
発達障害の方、そうでない方も必見!「生きているだけでストレス」状態からの抜け出し方を伝授します!
うつにならないためにも自分に合った仕事に就くのが一番です!
そのためにも自己分析ノートを作って、自分の経験を蓄積して自分を分析していきましょう。
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