こんにちわ。ごまぞうです。Follow @bAJFINMr1OoEJ0S
3年前に発達障害と診断され、どうもそれから精神病院に通っております。
私の場合、薬の服用もやっておりますが、同時に心理士さんによるカウンセリングもしております。
カウンセリングは、自身で解決できるよう補助してくれることが目的なのですが、
それと同時に自分を分析するノートを作りなさいと言われています。
↓↓
結局、発達障害と言っても、ただの特徴であると病院側も判断します。
実際に、発達障害で私生活に障害をあったとしたら、それは、あなたの特徴に対しての二次障害であることになります。
発達障害があるからと言って悪いことではないのです。
ただ、それを理解できずに、生活に障害が発生するだけで。
問題は、自分を理解し、それを活かす力がないのが問題になるわけです。
発達障害を乗り越えるには、
①まずは、自分を理解する
②そして、それを理解し、その自分に合わせた場所で働く、なり、環境を作る
ことが重要です。
うつ状態がなくなっても
常に自分の情報を貯めておくのがいいと思います。
発達障害の人は、一生これと付き合っていくことになります。それが、面倒かもしれませんが、
生きていくにはこれが必要なんです!
発達障害者だけではありません。少し特徴を持った人なら、自己分析ノートは役立つと思います。
私の自己分析ノートがこれ↓↓↓↓
変なこと書いてるかもしれませんが、発達障害者の意見だと思って大きな心で見てやってください。
偏見なこと言ったのも気にしないでくださいませ。
字も汚いですね。
とにかく、自己分析ノートを蓄積して、どんな状況だとパニックを起こすとか、
事前に、そういう環境を知っていれば、避けれるようになりますよね?
そうすれば、人間関係や仕事にも活かせると思います。
発達障害者で成功してる人だけにメディアがスポットライト当てて「なんだ発達障害者やればできるじゃん!!」ってなるのが怖い。世の中にはダメ出しされまくって自尊心ボロボロの人や鬱などの二次被害で苦しんでる人やら沢山いるからな?発達障害者やれば出来る!って単純に思われたくない。
— ぼらぴ@発達障害者の日常 (@adhd_asd0123) October 26, 2019
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