こんにちわ。ごまぞうです。Follow @bAJFINMr1OoEJ0S
日本では、うつ病になる人が、10人に一人はいるそうです。
うつ病になると仕事もままならないケースが多く、7割強の人が休職するそうです。
私も、中度のうつ病と診断されましたが、休職は普通できるのかな?私は仕事を休んだことはありませんが、、、
病院の先生にも仕事を休んだほうがいいとは言われませんでしたが。
私の場合、うつ病ぐらいまで重症になると、仕事を辞めますね!(笑)
自慢ではないですが(´;ω;`)ウッ…
でも、他の人でも休職するほど、きついと思います。
私は、うつ病と気付くまですごく時間かかりました。
性格が暗いなぁとは思ってましたが、気分の浮き沈みが激しいので、ただ、暗いだけかと思っていました。
社会人になってからすぐうつ病になっていたのに、全く気付かず、10年以上してから気づくという・・・私が疎いからかもしれませんが、妻でもうつ病は気付かないんです!
気付いたあとは、うつ病に対して、どんな状態がうつ病なのか、自分で研究したりするので
対策していきます。気付いてから、自分の精神的な状態というのを意識するのは重要ということに気づかされました。
普段から自分の心の状態を意識するのは大切だなと思います。
筋肉疲労は、何日かすれば、もしくは寝れば、治りますが、
精神的疲労は簡単には治りません。
ストレスのかかる環境から逃れて、半年から1年はかかる。
それに下手したら絶望して耐えられなくなる。普段なんでもない自分が、自分から命を絶ってしまう可能性もあることに今回初めて気づかされた気がします。
肉体的疲労<精神的疲労
肉体的疲労より
圧倒的に精神的疲労の方がケアする必要があります。
仕事を辞めたら、うつの予防になります。辞めたあとは合わなかったなぁと思うのはあるのですが、
デメリットとして、原因がなんなのかを分からなくなってしまう可能性もあります。
大きく見ても仕事が原因だとは分かるんですが!
仕事をして6年も続けてこれたわけですが、ここの6年間はずっと暗闇にいる感覚があります。
仕事をしてきた期間全てが合わない中で、少しのきっかけで、うつになるということだと思っています。
一番良いのは、仕事を続けながら、うつ病にならないように付き合っていくというのが良いとは思いますが、
仕事自体が合わないというのが率直な感想です。
ですが、仕事を主体にすると趣旨が変わってきます。
うつを予防するのは、仕事を辞めること!もしくは休職!
そして、自分らしい生活をしていく。自分のペースで生きていく。
これが、うつ病を予防する最大のうつ予防になると思っています。
<周期的抑うつ> 間をおいて現れたり消えたりする抑うつ。 <対策> 周期的に抑うつが現れることを自覚し、その出現を予測しなるべく対策を考え、実行しましょう
— be toughness (@betoughness) May 2, 2020
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