こんにちわ。ごまぞうです。Follow @bAJFINMr1OoEJ0S
発達障害の人に合う職業を調べてみました。
・営業
・販売職
・デザイナー
・ライター
など、、、
書いているサイトが多いですが、
常に対人関係でトラブルを招く人に営業職や接客業なんて務まりませんよね。
私の場合で例えても
対人関係でトラブルを起こしやすく、人に合わせる仕事は全面的に無理があります。
短い期間など気持ちが向いている間はできますが、
自分が思うできていると思う部分と他人から見て自分がにできることとはまた違うようです。
ここはとても勘違いしやすく、
発達障害の方は、
自分目線でできる仕事を決めるのではなくて、
他人目線でもしっかりできる仕事を選んだほうが賢明です。
発達障害を持つ方であれば、
普通の人からすれば、やはりできていることが足りないように見えるようなので、
人と接する仕事をしている時点で、二次障害が発生する可能性が高くなりがちです。
他人目線でもしっかりと人前でもできるような仕事を選ぶことが、
発達障害の方に適した職業と言えると思います。
必ず家族や友人のような自分のことをよく知っている方に相談できる環境を整えておきましょう。
もしくは、
できるなら一人で稼げる仕事も持つことは発達障害の方にとっては良いです!
一人で稼げるほど能力がある発達障害の方なんて非常に少ないと思いますが、
いまの社会ネットなどで稼ぐ人もいる時代ですから、人と関わらない働き方を模索するのもこれからの時代にある意味沿っているとは思います。
それでも、、、
一人でできる仕事などないよ!
人と関わらない仕事なんてないよ!
という方、、、
そんな方には、
働く時間を減らす
などの方法しかなさそうです。
当然それをするにはある程度収入が減るわけですから、生活費を極限まで減らすのは必須になってきます。
生活費を極限まで減らした上で、
働く時間を減らし、
負荷の少ない自由な暮らしを実現する必要があります。
全く働かないわけにはお金持ちでない限り、いかないと思います。
働く時間を減らす=責任が重い仕事をしないということ
責任が重い仕事を少なくすれば、負担も少なくなり、
しかし、生活もできる。
働く時間を減らすというのは、
フリーターや派遣、契約社員、個人事業主という選択肢をするということですが、
非正規社員の割合は全体の約5割を占めますし、意外と多くいらっしゃいます。
自分に無理のない勤務を選べることが障害を持った自分にとってどれだけ救われることか。
発達障害の方は自分に合ったライフスタイルを早めに確立して、自由に生きていくことが最も重要です。
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