こんにちわTweet to @twitter。ごまぞうです。
結論から言うと
太陽光発電した電気を蓄電池に貯めるのが普通なのに
太陽光発電した電気を100%のうち、50%は売電してしまうということ。
はじめは故障してるのか?
と思いますよね?
蓄電池のセールスからはこういうことは聞いていませんでした。
蓄電池に電気を貯めてくれないのなら、蓄電池は飾りでしかありません。
買わない方がよかった…
そんな風に考えた人も多いんじゃないでしょうか?
他にも蓄電池を動かすために微量ながら
電気を買電するというのも蓄電池を買って設置してから知りました。
このシステムはハイブリッド蓄電池だけの性能か?
分かりませんが、
蓄電池は蓄電池の性能をフルに使うことはできない様子。
これは太陽光発電システムと蓄電池の相性がとても悪い証拠です。
太陽光発電システムがなく、蓄電池だけで電気を蓄電するなら、こういった売電するという
システムがないので、
効率的に蓄電した電気を使うことができる。
しかも、結構夜中の安い電気を買って昼間の高い電気を買わないで使用すると言った蓄電池の使い方でも毎月の電気代を半額以上に還元できたりした月もありました。
太陽光発電システムがあるから
蓄電池もどうですかー?
という営業マンの謳い文句は少し違う気がしますね。
蓄電池だけでも十分効果があり、
太陽光発電システムとセットにするなら、太陽光発電システム効果が半減する感じが正解です。
蓄電池は夜貯めるだけでも効果がありますから、
使えることは使えるのですが、
元を取るには20年近くかかるような気がしますねー
うまくいったとして15年でしょうか。
コメント