ごまぞうです。久しぶりの投稿。
転職癖もだいぶ落ち着いてきました。それでも、あっちの仕事がいいな、こっちの仕事はもっと
待遇がいいんじゃないか?
なんて考える日々。
転職衝動はとにかく抑えて、
とにかく武器を増やしていくのはどうか?
再度の転職に備えて…なんて( ´∀` )(笑)
とにかく、何かしたい衝動はADHD(発達障害)の特徴なのではないかな?
お医者さんは病気ではなく、特徴だよとは柔らかく言ってくれますが、まともに仕事ができない時点で障害ですよねぇ( 一一)
とにもかくにも
誰でも受験できると言われる宅建を受験することにしました。
宅建といえば、合格率15%の難関資格なんて言われてますがね。
やってみるとまぁ言葉から難しいこと。
俺は発達障害者なので、法律的には被補助人くらいにあたりますかね?(;^ω^)
間違ってたらすいません。
こんな初歩的なところでわからないので合格なんてほど遠いですが、たまには勉強するのも
いいんじゃない?と楽しんで資格の勉強ができたのは良かったことだったんじゃないかなと思いました。
試験が終わったばかりで合否はまだ出てませんが、難しすぎて合格点は届いてないなと感覚でわかりますよね( 一一)
にしても、今まで受けていた資格試験は問題に対して必ずここが違うとか指摘文がありましたが、
文脈は合ってても答えはこうだよというのがあるようで、問題を作った人が言いたいことを
読み取って答えないと正解ではないんですね。( ;∀;)
これは驚きでした。
宅建士 問題文 おかしい で検索してもらえれば
よく出てくると思います。
また、過去問を解いて学習を進めていくのが定番の勉強方法ですけど、同じ文章って言うのは
ほとんど出ないのはびっくり。
法改正とかがちょくちょく入ったりしてるので過去問でも使えないものもあったりするので
参考本は最新のものを使うべきだし、本番の試験は新しい問題が結構出てきますので
内容を理解して応用も利かせられるぐらいの勉強時間の確保は必要なのかな?と思いました。
自分で250時間ぐらいは勉強したと思いますが、
YouTubeには5日しか勉強してないって強者もいましたしね”(-“”-)”(笑)
(1日10時間はしてるらしいので合計50時間)
はたまた5年ぐらいずっと受かってない人も結構いますしね。
あと、思ったのは
不動産売買の経験がある人じゃないと問題にたいしての応用力が効かないということです。
当たり前ですけどね。
不動産屋なら売買の流れがある程度わかるはずなので普通のことなのですが、過去問の問題が出ない上になにが出るかというと実務の問題が予備知識として必要な問題がよく出ます。
それがまた点数に大きく影響してくる項目に入っているので、
それがまず出来ないと合格できないとまではいかずともそこでアドバンテージは稼げます。
なので、宅建士取るなら、不動産をある程度経験してないと難易度が上がります。
それがまた9割点数を取らないといけない項目なので、点数落としたら合格は厳しいと
言える項目なのです。
学校のテストでも90点以上ないと赤点です。なんて教科あったら死にますよね”(-“”-)”
でもそんなレベルで、そこ落としたら、他では点数をカバーしきれないので
不動産経験というのは予備知識をつけるためにも必要なのです。
というより、不動産売買の経験をしてる方なら仕事が試験にそのまま出るので
簡単かもしれないとさえ思ってます。
不動産は全くわからないという人にはまず不利な資格です。
合格率が低いのは受験資格がないから他業種の参入が多いからなのかな?と思いました。
そういうところも含めてネットの難易度は不動産を経験してる人も入れての難易度を表しているので
未経験の人は難易度が違うのでネットとの情報を鵜呑みにしてると何か違うぞ?となりかねないなという印象でした。
まぁ宅建とったところで対人関係皆無の私には無縁なんですがねぇ(/ω\)(笑)
でも最近は在宅で宅建士ができるという法改正もあってまた人気が出るのかな?と。
在宅で宅建士出来るならぜひ受かりたいと思いますね( ;∀;)
どうか合格していますように( ;∀;)
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